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『目が良くなる!!10の眼トレ』

林田力

平松類、菊地琢也、蒲山順吉『目が良くなる!!10の眼トレ』(ぴあ、2015年)は視力をよくするトレーニングをまとめた書籍である。本書は三人の眼科医の共著である。

悪いところを治療するという近代西洋医学のスタンスに疑問の声が出ている。一方でオルタナティブ側には放射脳カルトのような詐欺商法や貧困ビジネスの飯の種になっているものも存在する。本書のように遺書の立場から健康維持や予防に着目した書籍が出されることは好ましい。三人の共著にした点も一人の意見を押し付けないという趣旨であり(143頁)、好感が持てる。

本書はタイトルのとおり、目を良くする10種類のトレーニング方法が書かれている。トレーニングは、それほど難しくないものばかりである。また、本書には「目を良くする生活習慣」もまとめられている。健康のためには生活習慣から考える必要がある。

本書は医者の書籍であるが、薬漬けの傾向には批判的である。目薬には防腐剤が入っているが、「その防腐剤でかえって目がダメージを受けることがあります」という(107頁)。また、「疲れ目が原因の頭痛は、市販の頭痛薬では根本的な解決になりません」という(115頁)。

さらに不眠対策で睡眠薬を使うことに対し、「睡眠薬は、薬の種類によっては長時間の使用でまぶたのけいれんや目のまぶしさなどの不調が生じるという報告もあります」という(121頁)。危険ドラッグが社会問題になっているが、睡眠薬や抗うつ剤などの薬漬け、薬物依存も深刻な問題である。

本書は特に眼に悪いものとして、パソコンやスマホのブルーライトをあげる(98頁)。紙の本よりも電子書籍の方が読書の速度は遅くなるとも指摘する(133頁)。睡眠の書籍でもブルーライトは不眠の原因になると問題視されている(白浜龍太郎『“ぐっすり”の練習ノート』実務教育出版、2015年、38頁)。私はスマホなどモバイルデバイスで電子書籍が読めるようになったことで、携帯性の点でも紙の書籍を上回ったと考えたが、電子書籍にもデメリットはあった。


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